| 相手薬等 |
併用 |
内容・臨床症状 |
機序・危険因子 |
分類 |
対処方法 |
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注意 |
| サラゾスルファピリジン投与中の患者に本剤を追加投与したところ、各々の単独投与群と比較して、平均白血球数が統計学的に有意に減少したとの報告がある。 |
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| [例 1][例 2] |
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機序不明 |
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併用に注意すること。 |
【参考症例報告】
| [例 1] |
エタネルセプト×サラゾスルファピリジン |
2〜19歳の若年性関節リウマチ(JIA)※ の患者15例において投与前後の平均好中球数(×1000/μL)において、本剤単独投与群(6例)では、投与前4.07±0.83、投与後4.35±0.95と差はありませんでしたが、本剤とサラゾスルファピリジンの併用群(9例)では、投与前4.15±0.67、投与後2.55±0.32 と統計学的に有意に減少しました(p < 0.001)。
[出典]Striegel KH et al:Arthritis Rheum 44(9):S292, 2001
※国内未承認
| [例 2] |
エタネルセプト×サラゾスルファピリジン |
サラゾスルファピリジンに不応の関節リウマチ患者さんを対象〔エタネルセプト単独(E)群103例、サラゾスルファピリジン単独(S)群50例、併用(ES)群101例〕
とした二重盲検比較臨床試験で6カ月間の治療期間の結果、白血球減少の副作用が、E群では1例、S群では報告されませんでしたが、ES群では5例に認められました。なお、E群とES群との間に有意差は認められませんでした。
また、白血球数のベースラインと投与後の比較では、E群では20週及び24週において有意な減少が認められ、S群では有意な減少は認められませんでしたが、ES群ではすべての時期で有意な減少が認められました。各群間の比較では、E群とES群、S群とES群との間に有意差が認められました。なお、E群とS群との間には有意差は認められませんでした。
[出典]臨床試験(海外)
凡 例
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