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アクトス錠

相互作用


インスリン抵抗性改善剤−インスリン非依存型糖尿病治療剤−

●アクトス 錠15mg・錠30mg

(塩酸ピオグリタゾン)

2005 年4 月改訂添付文書より

相手薬等 併用 内容・臨床症状 機序・危険因子 分類 対処方法
糖尿病用薬
  スルホニルウレア系薬剤
    グリベンクラミド
    グリクラジド
    トルブタミド
  スルホニルアミド系薬剤
    グリブゾール
  ビグアナイド系薬剤
    塩酸メトホルミン
    塩酸ブホルミン
  ナテグリニド
  α−グルコシダーゼ阻害剤
    ボグリボース
    アカルボース
  インスリン製剤
注意 スルホニルウレア系薬剤及びビグアナイド系薬剤と併用した際に、低血糖症状発現の報告があり、その他の糖尿病用薬との併用でもそのおそれがある。

本剤のインスリン抵抗性改善作用にこれらの血糖降下作用が加わることによる。

 

 

PD

・左記薬剤との併用時には、低血糖症状発現の可能性を考慮し、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。

・α −グルコシダーゼ阻害剤との併用により低血糖症状が認められた場合にはショ糖ではなくブドウ糖を投与すること。

糖尿病用薬及びその血糖降下作用を増強又は減弱する薬剤を併用している場合
 
糖尿病用薬の血糖降下作用を増強する薬剤
    β −遮断剤
    サリチル酸剤
    モノアミン酸化酵素阻害剤
    フィブラート系の高脂血症
    治療剤
    ワルファリン
糖尿病用薬の血糖降下作用を減弱する薬剤
    エピネフリン
    副腎皮質ホルモン
    甲状腺ホルモン
注意

左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。

すでに併用されている糖尿病用薬とこれらとの併用効果に、さらに本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる。 PD
用量の調節等を行い、慎重に投与すること。


凡 例



Last updated:2006/07 



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